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(2022年3月22日)
釣行記というか撮影記
(2014/03/3)
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うおみのとりみ 魚見行脚
このページは水中動画の定期更新をアーカイブしています
アジが群れていたのでサビキ釣りをしていると…
マダイ登場!
サビキカゴのオキアミを食べたそうだったけど、顔が大きすぎて食べられませんでした。 こういう時のために、サビキカゴにハリ付けておいたらいいのかな?
ロケ地:水深10mほどの釣り桟橋再生時間:17秒
去っていったと思ったマダイでしたが、サビキカゴのオキアミがよっぽど食べたかったようで、まだうろうろしていました。
急いで鯛釣り用の仕掛けを準備するぞぉ〜と思った矢先、サビキカゴが横へ移動。 あーあ、豆アジ用のハリに掛かっちゃった。
竿はグングンしなるけど、ハリスは0.8号。こりゃ無理だよなぁ〜。
案の定、すぐに軽くなってしまいました。
さよぉ〜ならぁ〜〜〜と、横で釣ってたおじさんにアタリが!・・・
釣れたのは40cmオーバーのマダイでした。 くやしぃ〜〜〜〜〜っ!
ロケ地:水深10mほどの釣り桟橋再生時間:13秒
豆アジ用サビキでマダイを釣ろうと思ったのが大間違いだな。 今シーズン初物のアジでした。
ごちそうさま♪美味しかったよ。
ベラやスズメダイの活性が上がっていないようなので、釣りやすい日でした。 来年も4月下旬は要チェックっ!
ロケ地:水深10mほどの釣り桟橋再生時間:38秒
前の週にマダイを見かけたので(先回の更新を参照)調子に乗って大物狙いの仕掛けです。
オキアミをちょん掛けで3匹つけてるので、ウミタナゴがつつきに来てもすぐには無くなりません。
でも残念ながら、この日はウミタナゴしか来なかったぞぉ〜。
ロケ地:水深10mほどの釣り桟橋再生時間:28秒
妙に魚の少ない日でした。 撒餌をしても全然寄って来ないし、周りの釣り人にも反応がないようです。
そのとき、フラ〜っと通り過ぎて行ったのが、このメバルくん。 もちろん、餌には無関心でしたけどね。
ロケ地:水深10mほどの釣り桟橋再生時間:7秒
そろそろ撮影も終わりの時間だなってことで、撤収準備。 まわりの釣り人も釣れてないようだし、カメラにもほとんど魚が写らなかったし、こんな日もあるんだねぇ。
と、思っていましたが。ダメ元で撮影場所を5mほど移動してみると…
こんなにいっぱいメバルが群れていました。 やっぱ、釣りってポイントなのかも〜。
ロケ地:水深10mほどの釣り桟橋再生時間:18秒
まだ寒い3月に名古屋港海釣り公園に出かけたのですが、海の中があまりに寂しい状況だったので魚見行脚ネタとしては没にしちゃいました。
オキアミを入れると魚は寄ってきませんが、貝ならいっぱい来ましたよ。 って、えらい数いるなぁ… (映像は早送りになってます)
ロケ地:水深3mほどの堤防再生時間:20秒
冬の名古屋港海釣り公園で、魚が遊んでくれなかったので、貝をじっくりみていました。
すると、1匹の貝が背中にイソギンチャクを背負っています。 花飾りを背負っているようで、お洒落さんな貝だな。
貝がふらつくと、イソギンチャクが萎んでしまいました。
イソギンチャクにとっては意外と住みにくい場所なのかもね。
ロケ地:水深3mほどの堤防再生時間:30秒
知多提中央付近の内湾向きは貝だらけだったのですが、外洋向きにカメラを向けると、変な動物が歩いてきました。
なんだこれ?
アメフラシのようですが、ウミウクロウという生き物だそうです。 「科」レベルでアメフラシとは違うんですってよ。
海の掃除屋と呼ばれているそうですが、見た目は確かにそうかも。 口みたいな所が活発に動いています。 (映像は早送りになってます)
ロケ地:水深6mほどの堤防再生時間:30秒