水中動画のバックナンバー2004年5月分
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このページは水中動画の定期更新をアーカイブしています
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映像No.0062a |
こりゃまた小さい!
オキアミより小さいアミメハギ(?)が2匹。一生懸命食べようとしていますが、ちょっと無理かな?もう少し大きくなったら、また会いましょう。
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映像No.0062b |
コブダイです。
大きくなったコブダイも見てみたいけど、防波堤じゃ無理でしょうね。ベラの仲間ということですから、やはり小骨が多いのでしょうか。オキアミを弄ばれただけで、釣れずじまい。味を確かめられませんでした。
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映像No.0062c |
ウミタナゴの方が餌取り上手
舞い落ちるオキアミを、ウミタナゴ・スズメダイ・ササノハベラが追いかけます。よく見るとウミタナゴしか食べていない事がわかります。一番強いのでしょうか。
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映像No.0063a |
魅惑の横穴
防波堤のヘチを覗き込むと、足元に向かって横穴があいている所があります。穴の中は結構広い空間があるので、何か潜んでいるかと興味津々。今回、顔を出したのはウミタナゴでしたが、まだまだ色々いそうな予感です。
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映像No.0063b |
帰ってきたカワハギ
冬季は深場に移動したのか、行き着けの防波堤では見られなくなっていました。そろそろ暖かくなってきたのが今期初お目見え。でも、まだ寝ぼけているようなボーっとした動きです。
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映像No.0063c |
フグものっこみ?
竿を上下させて誘っていると、アタリもなく、いきなり重くなりました。釣り上げてみると、お腹が重そうなフグ。さぞや、卵がいっぱいでしょう。ちなみに、フグの卵巣の糠漬けって美味しい?
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映像No.0064a |
食べるの?食べないの?
ハリから外れたオキアミをスズメダイが突っついています。「餌に違和感があると吐き出すと」よく言われますが、そんな風には見えないです。至極当然のように吐き出しています。
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映像No.0064b |
リクエストにお答えして(こっぱ)グレです。
臆病な魚という評判は本当の様ですね。水中カメラをカモフラージュすると、少し近くまで寄ってきました。泳ぐ姿も気が小さそうで、他の魚を避けたり、バックしたりしています。
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映像No.0064c |
はい、ポーズ。
カメラの真正面でポーズを取ってくれたメバル。お気に入りは斜め上方を向いた姿勢です。餌が落ちてくるのを待っているのだそうですね。
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