水中動画のバックナンバー2004年4月分

このページは水中動画の定期更新をアーカイブしています

映像Ｎｏ．0059a	アイナメ、ヒット！パクッとくわえてから、真下へ引っ張ります。ウキ釣りだと、綺麗にアタリがでるのでしょう。塩焼きだと身が柔らかすぎたので、唐揚げにしてみました。ロケ地：水深５ｍほどの防波堤再生時間：9秒


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映像Ｎｏ．0059b	赤いめばる、ヒット！真横に走ります。食い上げる事もあるので、アタリは取りにくいでしょうね。メバルは根魚だと思い込んでいましたが、中層に泳いでいました。棚をさがすのは大変だ。ロケ地：水深５ｍほどの防波堤再生時間：6秒


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映像Ｎｏ．0059c	黒いメバル、アウト！（ヒットじゃなかったって事です）オキアミの頭だけ、引きちぎられました。糸が付いていない時は、食べてから走らないんですねぇ。完全フカセにすると、居食いするかな？ロケ地：水深５ｍほどの防波堤再生時間：22秒


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映像Ｎｏ．0060a	ダブルヒトデオキアミを狙って２匹のヒトデが競争。１匹でも不気味なのに、２匹だと不気味さ倍増。でも、上側のヒトデがケリを入れてるように見えて結構かわいいかも。（30倍速でお送りします）ロケ地：水深５ｍほどの岸壁再生時間：14秒


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映像Ｎｏ．0060b	遊んでる（？）カレイ２匹海底には小さな起伏があります。その起伏で滑り台をして遊んでいるように見えるカレイが２匹。はーい、順番ですよ～。ロケ地：水深５ｍほどの岸壁再生時間：18秒


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映像Ｎｏ．0060c	ありがたく頂戴いたしヤス（メバル）落ちてきた撒き餌をパクッと食べました。ハリが付いていないのを確信しているようです。満足げに顔色ひとつ変えず去っていきました。ロケ地：水深５ｍほどの防波堤再生時間：10秒


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映像Ｎｏ．0061a	ヤドカリの大群置き竿でアオムシを付けて放り込んでおくことをよくやります。こんな状態になったら、魚が釣れる事は無いでしょうね。ヤドカリなのでカワイイけど、ウミケムシが寄ってきたらと思うとゾッとします。（概ね40倍速でお送りします）ロケ地：水深２ｍほどの防波堤再生時間：33秒


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映像Ｎｏ．0061b	イワシの群れ多分カタクチイワシです。数百匹の群れが突然あらわれました。オキアミには何の興味も示しませんが、イワシミンチには群がってきます。うーん共食いだ。エサを食べる時は一旦立ち止まるんですね～ロケ地：水深１２ｍほどの岸壁再生時間：12秒


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映像Ｎｏ．0061c	そろそろ、春の気配水も温み出したのか、スズメダイが活動しだしました。冬はオキアミに見向きもしなかったのが、少しずつついばむようになりました。釣りシーズン近し！ロケ地：水深５ｍほどの防波堤再生時間：23秒


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