うおみオンラインTOP
うおみのとりみTOP

毎月の鳥見写真

出現表のようなもの



ブログ素材用野鳥写真

使う時のお願い

アオサギ
アオジ
アカゲラ
アカハラ
アトリ
ウグイス
ウミアイサ
ウミネコ
エナガ
オオカワラヒワ
オオジュリン
オオバン
オオルリ
オカヨシガモ
オナガ
カッコウ

カルガモ
カワアイサ
カワウ
カワセミ
キジ
キジバト
キビタキ
クロジ
ケアシノスリ
ケリ
コガモ
コサメビタキ

コゲラ
コムクドリ
コルリ

サンコウチョウ

サンショウクイ

シジュウカラ
シメ
ジョウビタキ
シロハラ
スズメ
センダイムシクイ

ダイサギ
タゲリ
チュウヒ
チョウゲンボウ
ツグミ
トビ
トラツグミ
ノビタキ
ハクセキレイ
ハシビロガモ
ハチジョウツグミ
ハヤブサ
ヒドリガモ
ヒバリ
ヒヨドリ
ホオジロ
マガモ
マミジロ

マミチャジナイ

ミコアイサ
ミサゴ
ミヤマホオジロ
ムクドリ
メジロ
モズ
ヤツガシラ
ヨシゴイ
ルリビタキ


種類別ライブラリ

野鳥撮影のいろいろ

その他

鳥モチーフの雑貨
(トリモチではないっ♪)

お知らせ

ブログ素材に100枚の
写真を追加(2008/6/2)

デジイチで野鳥写真体験コーナー


体験といっても、機材を貸し出そうってわけじゃないんですが。

百聞は一見にしかずってことで、まずはこちらの動画をごらんくだいませ。

シジュウカラを撮ってみよう
AVI形式(5MB)

Winの方はコチラをクリック
QUICKTIME形式(6.5MB)

MACな方はコチラをクリック

なにこれ?という感じの動画ですが、写真を撮ってる時のファインダーを撮影したものです。

動画の中で「パシャ」という音とともに白くなってる時がシャッターを押した瞬間です。シャッターを押した時って暗くなるのですが、白く撮れてます。動画の自動露光調整が働いたのでしょうね。ご愛嬌ってことで。

で、シャッターを2回切ってますが、その1枚目の写真2枚目の写真も掲載しておきます。飛び立つ瞬間は残念ながら、撮れませんでした。なかなか反射神経がついていかないです。

どう?少しは野鳥写真を撮ってるときの臨場感が伝わったかな?
「あ〜ボクならこのタイミングでシャッター切るな」とか「もうちょっと、じっとしててよ」とか、いろいろな突っ込みがありそうですが。

− − − − − − − −

ピントはMFなのでシャッターボタンを押した瞬間にシャッターが切れるというところが小気味良くて好きです。デジスコというかコンデジ使ってみたら、どうもシャッターのタイムラグがまどろっこしくて・・・

デジイチのAFだとどうなんでしょう。
AF対応レンズを使って合焦する様子も撮れたら面白そうなので、後日ファインダー動画を追加しようと思いますが、たぶん超望遠レンズではないでしょう。だって高いじゃん!
ただ、カメラが少し古いので、AFも遅いだろうな。
折角なのでボディも新調してAF速度比較動画なんてのも作りたくなってしまった・・・う〜む、沼じゃ沼じゃ。

− − − − − − − −

ちなみに、この動画で使ってる機材はPENTAX istDSと750mmのレンズです。
そんな超望遠レンズを手持ちで使ってるというと、「むちゃくちゃ体格がいい力自慢の人?」って思われてしまいそうですが、実はぜんぜんそんなことないんですよ。

動画を見てもらえればわかるように、視野はフラフラと定まってません。(あんまり真剣に動画を見てると酔いそうなくらいですね。)シャッターを切る瞬間だけ、すこし我慢してるって感じです。

「え?こんなんでいいの?」と思われた方も多いのでは。
そうです。こんなんでいいんです。
(まあ高精細なのを撮ろうと思えばマダマダですが、楽しむ分には有りでしょう)

では、もうひとつの動画もお楽しみください。

コゲラを撮ろう
AVI形式(12MB)

Winの方はコチラをクリック
QUICKTIME形式(15MB)

MACな方はコチラをクリック

ちょろちょろ動くコゲラですが、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるってことで、パシャパシャと4枚撮りました。
さて、最後の一枚はコゲラの飛び出しが撮れたかな?

ハハハ♪なかなか思うようには撮れませんね。

ということで、今回試してみたファインダー動画。
やってて結構面白かったので、もう少し追求してみましょう。すこしは手持ち野鳥写真の雰囲気が伝わったらうれしいな。

では、面白い動画が撮れたら、またアップしますので、お楽しみに。



うおみオンラインの最新動画(魚の水中映像です)
クリックすると掲載ページへジャンプ クリックすると掲載ページへジャンプ クリックすると掲載ページへジャンプ

写真をクリックすると最新映像の紹介ページへジャンプします