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(2022年3月22日)
釣行記というか撮影記
(2014/03/3)
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うおみのとりみ 魚見行脚
このページは水中動画の定期更新をアーカイブしています
画面中央に大きなアメフラシと小さなアメフラシがいます。 小さなアメフラシは大きなアメフラシに近づいて行きます。 小さなアメフラシはのんびり速度で右方向へ進んでいます、が、大きなアメフラシのお尻の近くに来た途端・・・
「クっさァ〜ッ!」
とでも、言ってるようなリアクションでした。
ロケ地:水深10mほどの岸壁再生時間:25秒
いつも登場するタコは、ガシガシ歩いてきたり、足を伸ばしたりすぼめたりして勢いよく泳いでいたのですが、今回のタコはノンビリモード。
足を大きく広げて、水管からのジェット水流だけで泳いでいるのでしょう。
こちらの泳ぎ方の方が気持ちよさそうだな。
ロケ地:水深10mほどの岸壁再生時間:27秒
先日関西圏で「魚見行脚」してきましたが、魚の姿が少なくて寂しい状態でした。
そんな中、ゴンズイとカゴカキダイのシマシマコンビが登場。 さすが関西、シマ模様が幅を利かせてるのか?
阪神タイガースも調子いいことだし、タイムリーだなおさかなでした。
ロケ地:水深10mほどの岸壁再生時間:34秒
釣り餌のオキアミにエビが反応しました。 もしかしたら、エビ撒き釣りとかで放たれたシラサエビが居ついているのか?
でも、シラサエビって淡水で生活してるエビ。 海でも棲めるのだろうか・・・
エビの鼻先にオキアミがぶつかった瞬間、引っ込んでしまいました。 そして2度と出てこなかったので、よっぽどビックリしたのでしょうね。
ロケ地:水深5mほどの岸壁再生時間:30秒
海底付近を撮影していましたが、魚の気配が乏しい日でした。
そんなとき、一匹のメバルがスーーーッっと上昇。何かが上にあるのか? カメラも移動して海面付近へ。
・・・映像No.0207cへ続く
ロケ地:水深5mほどの岸壁再生時間:6秒
海面付近には、ファミリーフィッシングの定番、「アジの群れ」がいました。
周りでサビキやってる人にアタリが出てないようなので、まだ少し時期が早いのかも。 2週間くらい前の映像だから、この映像をアップする頃には、釣れだしてるかもね。
ロケ地:水深5mほどの岸壁再生時間:22秒
春の海は海藻がいっぱい。海底の撮影には大変な季節になりました。 ふと、目をやると美味しそうなメカブ。
う〜む、旨そう・・・
たまには波に揺られる海藻でも、のんびり眺めて癒されるとしますか。
ロケ地:水深3mほどの岸壁再生時間:30秒
海の中は春模様なので、「のたりのたり」としてるかと思いきや、この釣り場は流れが急なところでした。 海藻と一緒になってアイナメが波に揺られてドンブラコ。
ま、ある意味、「のたりのたり」としてるのかもね。
ロケ地:水深3mほどの岸壁再生時間:37秒
海水温が上がってきて、海の中も春模様。
春といえば、「春眠暁を覚えず」ってことで、アイナメも真昼間から大あくび。 アクビばっかりしてて、餌食べないんですよねぇ〜。困った困った。
ロケ地:水深3mほどの岸壁再生時間:13秒